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side北斗
そうあれは、僕たちが中学生の頃だったかなぁ？
急に旦那様に呼び出されて旦那様の部屋に行った。
そこで僕はある事を言われた。
京本父「やぁ北斗くん」
「どうなさいましたか？旦那様。」
京本父「いや〜それほどの要件ではないよ。まぁ、座りたまえ。」
それほどの要件じゃないなら呼び出すなよ。と心の中で思った。
「お気遣いありがとうございます。でも今は勤務中ですので…」
京本父「そうかね。まぁ、良い。今回は少し北斗くんと大我に付いて話があってね。」
「なんでしょうか？」
京本父「北斗くんには少しの間大我の執事を辞めて貰う。」
そう言われて頭が真っ白になった。
「え。なんでですか。」
京本父「まぁまぁ、もう少し聞きたまえ。大我は北斗くんに甘え過ぎてる。だから、少しの間大我には違う執事を付けようと思っている。」
「今…直ぐにですか？」
京本父「いや、大我が高校を卒業したらだ。」
「そうですか…」
そこから旦那様の話が全く頭に入って来なかった。
いつの間にか自分の部屋に戻ってて、泣きたかったけど、大我様を心配させては行けないと思い、泣けなかった。
そしていつの間にか寝ていて、目を覚ましたら朝だった。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
こんにちは。作者ﾃﾞｽ
有難いことにお気に入り登録が200人を超えました。(๑´ω`ﾉﾉﾞぱちぱちぱち✧
そんなに更新出来てないのにこんなにもお気に入り登録していただいてありがとうございます。
これからも完結出来るように頑張ります。
以上作者ﾃﾞｼﾀ
*˙︶˙*)ﾉ"ﾏﾀﾈｰ
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(名前)トビウオ(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいております！すごく続編をお願いしたいです！ (2021年12月29日 9時) (
レス) @page48 id: 62e09a3b7c (このIDを非表示/違反報告)
桜花 - 執事だと…⁉︎私の性癖どストレートではないか…！最高です！めっちゃ面白いです！ (2021年10月15日 20時) (レス) @page2 id: ae229e33a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅 | 作成日時：2021年6月1日 0時
