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side大我
会場に着くと、そこにはもうみんなが来ていた。
ジェシー「あ、大我と北斗！」
なんてジェシーが大きい声で言うからみんな気づいたみたい。
「久しぶりジェシー。」
ジェシー「こんなに大きくなっちゃってジェシー悲しい。」
「いや、さほど高校から変わりはないけど…」
北斗「まぁ、いいんじゃない？大我も色々あっただろうし。」
なんて北斗が言う。
「そうだね。色々あったね」
北斗が家から居なくなったのも、街中で北斗にあったのも、俺が今ここに来てるのも…
「ほんとに色々あったね。」
北斗「大我？」
「ぅん？どうしたの北斗。」
北斗「いや、ぼーってしてたから。考え事？」
「うん。少しね…」
北斗「そっか。」
そう言って北斗は悲しい顔をした。
「悲しい顔しないで北斗。」
北斗「ごめんごめん。今は楽しまなきゃ」
「そうだね。」
樹「きょもほくだ。」
慎太郎「おっと…樹？」
なんて会話を樹と慎太郎がしてるなんて気づきもしないで。
�眞蓮屬修譴茲蠅眩瓩�始めるぞ。大我と北斗が来たんだからさ」
「うん。そうだね。」
�眞蓮屬犬磴�大我乾杯の掛け声を」
「ぇ？俺？」
北斗「頑張れ。」
なんて北斗から貰ったら頑張るしかないよね。
そこからの記憶はちらほらで余り覚えてない。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
こんにちは、作者ﾃﾞｽ
なかなか更新できなくてごめんなさい。
学校が忙しくて投稿できてませんでした。
掛け持ちは大変ですね。
ちゃんと出来るように頑張りたいと思います。
以上作者ﾃﾞｼﾀ。
(*＞∀＜)ﾉ))またねー
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(名前)トビウオ(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいております！すごく続編をお願いしたいです！ (2021年12月29日 9時) (
レス) @page48 id: 62e09a3b7c (このIDを非表示/違反報告)
桜花 - 執事だと…⁉︎私の性癖どストレートではないか…！最高です！めっちゃ面白いです！ (2021年10月15日 20時) (レス) @page2 id: ae229e33a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅 | 作成日時：2021年6月1日 0時
