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side北斗
僕は、お父さんとお母さんの顔を見たことがない。
僕は、生まれて直ぐに施設に入れられた。
だからお父さんもお母さんも顔を見たことがない。
まぁ、今更会うつもりもないんだけどね。
確か僕が４歳になる時かなぁ？初めて大我に会ったのは。
大我は元々一人っ子で、僕は大我専用の執事として来た。
一緒に遊んだり、一緒に勉強したりしたなぁ〜。
今じゃ高校１年生。
旦那様が大我と僕の部屋を別々にしたんだけど、いつの間にか大我が僕のベットに入って来ていて、最初はびっくりしたけど、今じゃ慣れてなんとも思わなくなった。
さてと、僕が京本財閥に来た経歴がわかったかなぁ？
大我「北斗〜」
「はい、どうかされましたか？」
大我「ネクタイ結んでくれない？」
「自分で結べるようにならないと。」
大我「え〜なんで北斗がいるのに」
「居なくなったらどうするの？」
大我「大丈夫。北斗は居なくならないから」
「どこから来るの？その根拠」
大我「知らない〜。」
「はい。朝ごはんは、置いてありますから、温かいうちに食べてくださいね。」
大我「あれ、北斗は一緒に食べたいの？」
「僕はさっき食べたので。」
そう言って自分も制服に着替える。
これが僕の一日の始まり。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
お久しぶりです。作者です。
はいなんと今回きょもほく？ほくきょも？
を書かさせていただきます。
なんでかって言うと、
実は、作者が通ってる学校は家から約1時間以上掛かるので、それでその時間を有効活用しようと考えてこの作品を書かさせていただきます。
(*´꒳`ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
投稿頻度は低いですがどうぞよろしくお願いします。
以上作者ﾃﾞｼﾀ。
(*＞∀＜)ﾉ))またねー
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(名前)トビウオ(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいております！すごく続編をお願いしたいです！ (2021年12月29日 9時) (
レス) @page48 id: 62e09a3b7c (このIDを非表示/違反報告)
桜花 - 執事だと…⁉︎私の性癖どストレートではないか…！最高です！めっちゃ面白いです！ (2021年10月15日 20時) (レス) @page2 id: ae229e33a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅 | 作成日時：2021年6月1日 0時
