今日:59 hit、昨日:66 hit、合計:37,869 hit
小｜中｜大
17 ページ19
sideR
....ん、おき...ん
ぅん？誰？
S「起きて廉」
あれ？なんで紫耀先輩が？
S「たまたま通って」
S「寝不足？」
そう言って目の下を触る紫耀先輩。
「いや、寝不足とかではないです。」
まだ全然頭が起きない。
S「そっか。」
なんか悲しそうな顔してる。
「あのごめんなさい。」
S「え？」
「いや避けるつもりはなくて、かと言って S「えっ〜」うるさ」
S「やっぱり避けてたの？だよね、」
耳元で叫ぶのはやめて欲しいです。
「いや、ほんまに避けるつもりはなかったんです。」
自分の意思で避けてたとは言えない。
▷▶▷---------ﾊﾔｵｸﾘ----------‐▷▶▷
S「まぁ、わかったよ。」
なんとか分かって貰えた。
S「この後時間ある？」
「この後ですか？」
S「うん。」
「一応は」
S「じゃあ遊びに行こ」
そう言われしれっと手を取る紫耀先輩。
俺まだ教室に鞄あるんだけど...
，
ﾄﾞｳﾅﾙｺﾄﾔﾗ?
本編とは全く関係ないですが世界線は同じで書こうと思います。→←16
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 199人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：しょうれん , King&Prince
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sena | 作成日時：2023年6月24日 22時
