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side S
少し歩いて隠れ家見たいなカフェに入る。
チャリチャリ
店主「いらっしゃいませ。」
「2名で」
店主「かしこまりました。」
「では、奥の席へ」
珍しいく、いつもいる常連さんがいなかった。
R「紫耀先輩」
「ぅん」
「どうした?」
R「いや、その...ここどこですか?」
「ここまでの行き方に迷いはなかったですし...」
「まぁ多少よく気晴らしに来ているだけだよ」
家に居たくない時とか
学校帰りとか
まぁ、だいぶお店にはお世話になってるけど
「はい、メニュー」
R「ありがとうございます。」
俺はいつものにしようかなぁ
R「なにかおすすめとかあります?」
「ぅーん」
「おすすめはね...これかなぁ?」
「あんまり甘いの得意じゃない人も食べれる甘さ」
R「へぇ〜、じゃこれとアイスコーヒーで」
「先輩は?」
「俺は、フレンチトーストセットで」
R「セットにできるんだ」
ここはよく来てるから、店主のご好意でよく新作を食べさせて貰ってる。
セットも特別に作って貰った。
「すいません」
声を掛ける。
店主「はいはい」
お互いに注文終わって、思い出す。
「そう言えば、LI○E交換しようよ。」
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お久しぶりです,作者デス
皆さんの所は学校始まりましたか?
作者の所は、まだです。
でも、やっぱり日にちが近づいて来ると、怖いものですね。
皆さんも無理はしないでくださいね。
作者はこれからもマイペースで頑張って行こうと思います。
以上作者デシタ
(*>∀<)ノ))またねー
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作者名:sena | 作成日時:2023年6月24日 22時