ある日の楽屋2 ページ3
大毅side
俺の妹が、泣いてる。しかも、彼氏に泣かされてる。
Aもタイミングが違かったかも知れへんけど、大晴もベースに、夢中だったかも知れへんけど。
�霤帖屬舛腓辰範辰靴討�るわ」
俺も行かな
大毅「俺も行くわ、Aの兄として、大晴の先輩として」
中間「じゃあ、のんちゃんと流星、Aの事任せた」
藤井「おう」
小瀧「俺と流星に任せろ！」
心強いわwって笑ってる場合やないわ
ガチャ
福本「重岡くん、�霤弔�ん、中間くん、桐山くん、神山くん、、あの！」
桐山「Aの話ちゃんと聞いてへんかったんやな」
大毅「こんな、大人数で行くのはアカンと思うけどな、ちょっと話したいことがあるからな」
神山「分かるで？ベースに夢中になるのは、ええと思う」
なんかちょっとヤバない
�霤帖崟橘腓�、教えてくれたやろ、Aが呼んでること」
中間「俺ら大晴の気持ちもAの気持ちも分からへん。」
福本「ごめんなさい、、」
大毅「謝る気持ちがあるのはええと思う。でも言う人ちゃうやろ？」
笑顔 笑顔 ニコッ！
福本「謝りに行きます。」
神山「よし！じゃあ行こか」
━━━━━━━━━━━━━━━
重岡side
小瀧「よし！じゃあ切り替え切り替え！」
重岡「のんちゃん、流星、、うち謝りに行く」
藤井「え？」
重岡「私も悪かった、、、」
小瀧「おっ！その気持ちが、大切やと思うで！」
大晴許してくれるかな、喧嘩しても、すぐ仲直りしたからな
ガチャ
帰ってきた、、って大晴やん
福本 重岡「さっきはごめんなさい！！」
って、同時に喋ってもうたわ
中間「ww」
重岡「淳太くん！しばきますよ？」
桐山「A怖いで！」
神山「まぁ仲直りできたことはええんちゃう？」
小瀧「そうやな」
福本「俺、ベースに夢中になって、Aの話、無視してもうた」
重岡「私も、大晴がベースやってるのに、悲しくなってもうたわ、」
藤井「Aってさ、ベースに嫉妬してたん？それとも正門に嫉妬してたん？」
は？えっ、爆弾落としてきたわ、
大毅「そうか、俺らはAの嫉妬に付き合わされたのか！！」
にぃに？えっ、さっきまで味方だったのに！！味方とか関係ないか
�霤帖屬┐叩�！！そうやったの！」
重岡「は？いやちゃうやん！！えっどう言うこと？」
福本「嫉妬してくれたん？可愛いな」
と言うことで、私と大晴の喧嘩？は一件落着！！しましたとさ、めでたしめでたし 《大毅 何終わらせてんねん！
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作者名：アップルティー | 作成日時：2020年8月19日 13時
