検索窓
今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:797 hit

21 ページ21

私の精神状態はあまり良くなかった。







学校は楽しくない、







家はただ寝るためにあるようなもので







バイト先は私らしく居れる場所になっていた。







そのバイト先も、






今や地獄になりつつあるのだ。






彼女さんは産休に入り、







テヒョンさんと2人で店を回すことも増えたけど、







これ以上想いが膨らむのは怖かった。







私、なんか悪いことした…?







【A?】







涙が







出てくる







蓋を抑え過ぎて、







爆発したかのように







【おい、A!】







声が聞こえる…







誰だろう…







意識が遠のく







私の人生対して楽しくないし







いっか







このまま…

22→←I’m so afraid.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:BTSV , テテ , テヒョン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:?? | 作成日時:2019年11月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。