解けなかったらお仕置きね 。___ JK

お仕置き7 ページ7

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私のスマホから鳴り止まない電話にチョン先生は、呆れたのか

キスを辞めて私のスマホを見た。




JK「うわっ…。Aちゃん。Aちゃんのオンマからだよ。もう今日はお開きにしよっか。？」



「…え？…分かりました。」



まだ私には足りない。

でもオンマから電話掛かってきてるし…


JK「もしかして、まだしたかったとか？。」



「…はい、」



やけに素直とか言いながら笑ってるチョン先生。



「素直じゃダメなんですか…？」


なんて、チョン先生に尋ねてみる。




JK「ん…じゃあ…最後はこれで終わりにしようか。」





どんどんチョン先生の顔が近付いてきて




首にカプっとチョン先生は、噛み付く。




「い…ｯ。」


JK「キスマ付けとけば今日の事も忘れないでしょ？ㅋ」


…/////



「…はい。」



JK「んじゃあ、送ってくから車乗ってて、。」



私は頷き、チョン先生の家を出て車の助手席に乗った。



やっぱりチョン先生のに甘い香水の匂いは



鼻をくすぐる。





JK「お待たせじゃあ車出すね。」ﾆｺｯ




チョン先生が笑った顔は私の胸を締め付けて


息苦しくなる。





私ってチョン先生の事好きなのかな。？





いや、もう既に









好きかもしれない。＿＿＿＿＿





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お気に入りと高評価ありがとうございます´`*

更新頑張るのでこれからよろしくお願いします！


後語彙力の無さは
大目に見てくださいね(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋




カルビ

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