お仕置き5 ページ5
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先生が車を走らせて10分くらい経つ。
JK「もうすぐで俺の家着くから、」
右の矢印が光っているウィンカー、
私の家の方向じゃない…?
「チョン先生の家って…私の家に近いんですか…?」
JK「うん。Aちゃんの家まで大体車で5分位で着くよㅋ」
へー…そうなんだ。
私は着くまでぼーっとしていたら
チョン先生が車のエンジンを止めた。
JK「よし着いたよ。降りていいよ?」
横の窓を見た時、そこには
黒と白の一軒家が立っていた。
「チョン先生の家って一軒家なんですね…」
JK「まぁ仮屋かな?…早く家の中入って」
チョン先生がドアを開けて私をエスコートしてくれる。
うん。王子様だよ。
チョン先生ってサンナムジャだよ。
「チョン先生?あ、…んッ!…んぁ…。チョ…せんせっ…ッ」
間抜けな声とともにチョン先生の唇が私の唇を押し付け、
私の身体の所々をなぞるように触っていく。
くすぐったい…。
薄ら目を開けると、チョン先生は
優しいチョン先生ではなく”狼”になっていた。
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KAL - あのとても続きが気になって仕方がありません!もしよかったらまた続きかいともらえませんか!ù>-<ù (10月25日 21時) (レス) @page16 id: 1ea5d65cc4 (このIDを非表示/違反報告)
Bule - 続きが見てぇです( °_° ) (2021年8月11日 17時) (レス) id: e2f42c4dac (このIDを非表示/違反報告)
なみなみ - 楽しみにしてま〜すっ (2019年3月24日 10時) (レス) id: b0b1114543 (このIDを非表示/違反報告)
グク依存症 - カルビさん可愛いです! (2019年1月26日 22時) (レス) id: c65c581ece (このIDを非表示/違反報告)
グク依存症 - 私の推しのグクヤられても抵抗できない (2019年1月26日 22時) (レス) id: c65c581ece (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルビ | 作成日時:2018年8月1日 7時