解けなかったらお仕置きね 。___ JK

お仕置き３ ページ3

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SM「ねぇ…最近さA赤点とって家庭教師雇った…えーっと…ジョン先生だったっけな。？」


親友のソミがスマホを弄りながらチョン先生の話を始めた。


「いや、そこチョン先生。」



SM「え？チョン先生？ジョン先生かと思ったわ。で？チョン先生と密室で二人っきりになってるわよね？当然。」



ソミ？敢えて声の音量を…ね？


「まぁ…。」


SM「えっ？マジ？ㅋじゃあ軽くなんかやらしい事は。？」


私は思いっ切り口に含んでいたお水を
吹いた。

「ばっ…//////そんな訳…////SM「ｷｯﾀﾅ…いやあったんね。」…。」



チョン先生とはいやらしい事？はあったけど！


さりげなく最初の言葉傷ついたんだけど…





SM「ん？あれって？…チョン先生じゃね？女子の奴らに囲まれてるのって。」



「は、？」


私はソミが見ていた校門の所をよーく見て

チョン先生が確かめた。




「っ…。なんでいるの。？」



ずっとチョン先生の方を見ていたら
チョン先生も私に気づき手を振ってきた 。



「あはは…。」苦笑


私はぎこちなく手を振り返す。



SM「おやおや？これは。Aがまるで恋してるような…。？」ﾆﾔｯ



「んな訳あるか。」









いやあるかも知れない 。




☆.°★°.☆.°★°.☆☆.°★°.☆.°★°.☆☆.°★°.☆.

放課後にお水って良くないですか？ㅋㅋ

あ、言い忘れですが一応放課後って事で

お願いします。！

カルビ

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