【あんスタ】【ハイキュー】学院飛び級したんで音駒になんとなく来ちゃいました。

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先生「休み時間終わりだ〜、席につけ。」



「「「はーい」」」



先生「狐爪〜、神楽に教科書見せてやれー。」



すすっと教科書をみせてくれた！



優しい！！



先生「わかんないことがあったら狐爪に((日和「私がAちゃんに教えるよ。(ニコッ」
おっおう。」



日和(研磨くんはあー見えてもＤＫ！！わたしがAちゃんを守ってあげよう！最低限！！)



『日和！ありがとう(ニコッ』



日和(はぁう！！可愛い！！研磨くん！A
ちゃんは渡さないよ！いつか両思いになったら渡すけど！)



研磨(なんか睨まれてる…？)









ー昼休みー

『授業終わった！！』



日和「凄いね。ほとんどの問題当たってたもんね！」



『へっへー！凄いでしょー！！』



日和「まぁお弁当食べようか？」



研磨「そうしよ。」




ガララッ



ちひら「Aー！一緒に弁ｔｏ」



『うぃーっす！』



ちひら「お前もう友達を…コミュ力散漫かよ。」



『いっえーい！』



日和「ちひらしゃん…！」



『有名なの？』



研磨「学校で一番モテてんの。」



『ヘェ〜。』



ちひら「関心なしかよ。」





日和「あのっ、一緒にお弁当食べませんか？」



ちひら「食べる。」



『友達いないの？』



ちひら「はぁ？お前のために断って来たんだバーカ」



『ごめん、私がバカだったらちひらは成績不振だ』



ちひら「そのあだ名やめろ」



『てへっ』



ちひら「うぜぇ。」






ガララッ



黒尾「研磨ー！一緒に食おー！」



夜久「うるせぇよ黒尾。Aちゃん達？一緒に屋上で食べない？」




「「食べます！」」



黒尾「柊は？」





ちひら「俺もいく！」









ー屋上ー


ちひら「Aー。」



『んっ？なんだ！！』



ちひら「隙あり！」



『んあ！』




ちひらに唐揚げ取られた！！



ウァァァ！



研磨「一個あげる。」


日和「私も。」



『研磨〜、日和〜、大好き〜！！』



私は思いっきり研磨と日和に抱きついた！







研磨「痛ッ。」


日和「きゃっ！」



二人は屋上の床に頭をぶつけた。




ちひら「なんかぼっち〜。」



黒尾「研磨くんはどっちなのよねー。」



ちひら「ほんっともうそれ。」




夜久「なんか近頃の若者は。みたいになってるぞ。」

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ラッキーキャラ（あんスタ）

天満 光

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