【あんスタ】【ハイキュー】学院飛び級したんで音駒になんとなく来ちゃいました。

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『神楽A！宜しく！！』


クラスの教卓で自己紹介！！みんなぽかーんってしてる！！


テンション高すぎたかな！！


先生「じゃあお前は狐爪の隣な、狐爪…手ぇ上げろ。」


ん！？狐爪！！可愛い名前だな！！


金髪だ！ん？プリン！？


『こんにちはこづめ！』


ん！びっくりしているな！大きい声を出しすぎた！


『ごめんな！驚いている！こう言う時ってどうすれば！！』


無口で目を合わせてくれないな！なんでだろう！


？？「狐爪くんは大人しいからもうちょっと静かに話しかけてあげて。」



『えっと…』



日和「私、春川日和。よろしくね。」




『日和な！宜しく！』


前の席の女の子が話しかけてくれた！！


可愛い女の子！


『狐爪！名前は？』



研磨「狐爪……研磨。」


『研磨！！カッコいい名前だな！』


研磨「ありがとう…」


『研磨！』


ニコッて笑うと照れてる。



顔を背けられた。



『研磨〜、顔を背けないで〜。』




日和「Aちゃんは、天然タラシだね。」





『日和…天然タラシってなんだ！？』



日和「えぇ〜、」



研磨「今、調べる。」



先生「お前らなぁ」



先生が私らの前に立っている。



先生「狐爪、春川、神楽。あとで職員室来いな。」



「「「はい。」」」








ー休み時間ー



先生「神楽はみんなと仲良くできるのは良いけど、初日から三人で授業中仲良くお喋りかぁ。」



「「すみません」」




先生「ほら、狐爪も謝れ。」



研磨「えっと……」



研磨なんか追い詰められてる！！



『研磨は悪くないだよ！私が話しかけちゃったんよ！！』



先生「おっおう。まぁ、次からきをつけろよ。」



「「「はーい」」」



先生「はい、な。じゃあクラス戻れ〜。」









日和「へへっ怒られちゃったね。」




『ごめんな！私が話しかけたせいで。』



研磨「Aさんは悪くないよ。」


二人とも私を慰めてくれてる！！


『二人とも呼び捨てでいいんな！私！さん付け嫌い！！』




研磨「分かった。」


日和「分かったよ！」



『じゃあ今日一緒に弁当食べよう(ニコッ』



「「えっ、いいの？」」




『良いよ！』



研磨「じゃあ、クロに言いに行かなきゃ。」



『クロ？』



日和「研磨くんの幼馴染だっけ？」



研磨「そう。ちょっとめんどくさいけど。」





『へぇー』




「「一緒に行っていい？」」



研磨「ふぇ！」




〜〜

眼鏡無くしました。

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ラッキーキャラ（あんスタ）

天満 光

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