公安から依頼が来たので太宰と米花町に行くことに……『文スト×名探偵コナン』

安室透ファンの女子高生達side ページ34

これはAと太宰が初めて、ポアロに来た時のお話...


安室透ファンの女子高生達side

inポアロ


ここはポアロと言う可愛くて素敵な喫茶店


JK1「今日も安室さんいるかな〜」


JK2「いるよいるよ！」


JK3「あ、ねね！今日は勉強教えてもらおーよ！」


JK2「え！さんせーい！」


友人と思われる女子高生3人組は安室さん目当てで今日もいつも通りポアロに来ていた


カランカラン


梓「あ、いらっしゃいませ〜」


梓さんと言う可愛い店員さん

何かと炎上しているが安室さんの彼女さんではないらしい

中をみると

まだ人はあまり来ていないらしく来ていたのは2人組のカップル？


それと帝丹高校で同じの毛利さんと鈴木さんと世良さんと毛利さんの居候の子だっけ？


がいるみたいだ


わいわいと話している中には私達の目当て安室さんもいた


JK3「いたいた！！

でも何か盛り上がってるみたいだね」


机を1つ挟んだ席に私達は座った


すると...


安室「こんにちは！いつもありがとうございます！ご注文何にしますか？」


JK1「安室さ〜ん！！」


JK3「会いたくて来ちゃいました！」


JK2「もう2人とも騒ぎすぎって！」


JK1「も〜！ほらー早く注文言わないとー！」


JK2「ん〜！じゃあ安室さんのサンドイッチ下さい！」


安室「かしこまりました！」


ニコッと音が出てきそうな笑顔を向けた


JK3「やばくない？！」


Jk1「それな！！安室さんかっこよすぎ！」


JK2「あんなイケメン、クラスには絶対いないわな笑」


そんな感じで盛り上がっていると


安室「僕、Aさんの恋人候補に立候補したいと思ってたんですよ！」


という安室さんの声が..


3人「え、ええええええええええぇぇぇ！！」


毛利さん達とは違う声を上げてしまい、店内がザワザワと


JK1「え、まってあの女の人？？」


JK2「てか！あの人、私達と同じくらいじゃない？！」


JK3「わかんないね..でもさめっちゃ可愛くない？」


年齢を話などしていただろうけど、話に夢中で聞いてなかった3人


JK2「それ....隣の人にも攻められてるみたいだし」


JK3「まじやん....しかもわりとかっこよくない？」


JK1「ねぇ私、めっちゃショックなんだけど、
〇witterに書き込んでいいかな」


JK2「でも、すぐ広まりそうじゃない....？」


JK3「私達以外にもショック受けてる人いるみたいだし...」


その後、安室さんと小学生とその女子高生？と男性は事件があったみたいで外に飛び出していった

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