08 .. ページ8
__
「 なに .. ぉぉ .. .. のむ？ですか？」
『 カフェラテで お願いします 。 』
そう頼むと 韓国語で オーダーしてくれる
あいえむさん 。
日本語で話してる時は 可愛いのに
韓国語だと 凄く格好良く見えて .. 不思議 。
『 .. おるまえよ ?? 』
携帯の翻訳機に 【いくらですか】と入力すると
出てきた言葉を口にしてみる 。
「 まん ちょぬぉん いむにだ 〜 」
店員さんの言葉が 聞き取れない ..
すると スマートに会計を済ませようとする
あいえむさん 。
『 あ 、私出します 、！』
「 んぇ ？ もう 、はらったです ！」
『 お礼したいので 。』
レジに表示された値段を見て
財布からお金を抜き出し あいえむさんに渡すと
「 Aさん やさしい 〜 。」
なんて 言って 微笑むから
なんだか 少し キュンときちゃう 。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 155人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蒟蒻畑 （konnyaku jelly）(プロフ) - やばい、あいえむかわいすぎる、、TT (2017年11月30日 16時) (
レス) id: 3a4a9e9338 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シグレ | 作成日時：2017年10月16日 23時
