希望の光【暗殺教室】 (ページ47)

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初めてだ、、

政府に逆らったの

「＿霊力を出せ！！出すんだ！！！」

顔が真っ青な人

随分と焦りが出ている

「ッなら！！！！」

そう言って私を無理やり力を使わそうとする

バリア張れば良いのだけれど、

そしたら、霊力を使うことになる

『”霊力”なんてありませんよ』

「！？＿ざけんな！クソガキ！！」

『……！』

拳がこちらに来るのが見えた

赤羽「ねぇ、あんたらさ。何してくれてんの」

『、え、、？？』

千葉「遅くなってすまない。」

中村「大丈夫だったー！？A！」

原「…手首に縛られた跡。。痛かったでしょ？辛かったでしょ？」

『え、、どうして皆が……』

杉野「俺が連絡したんだぜー！記憶喪失とか言わせねぇからな！！」

律「政府に逆らった事、凄いと関心してしまいました！！」

三村「上司に逆らった同盟だなw」

磯貝「どんな同盟だよ、全く、、」

先程から混乱していて、
何が起きているのか分からない。

ガラス越しに見えるみんなの声

そして、

1つの部屋にいるのは私と1人(研究者)

「こいつがどうなっていいのか！！」

と言ってナイフを私の喉元に当てる

しかし、ナイフは震えている。

前原「あー、そいつに近ずかない方がいいっすよー」

「は？？？」

潮田「僕たちを敵に回したことになるので、」

『よーいしょ』

と言って私は相手の手首を掴み背負い投げをした

速水「うわぁ、容赦ない」

岡島「アイツは容赦なんて知らないだろ」

「ふざけんなよ！ガキンチョども＿グハ！！」

不破「ふざけてるのはそっちでしょう。
GPS消したぐらいで彼女の追跡を諦める訳では無いでしょ……無能ね」

敵の行動範囲を縛り、
縄でグルグル巻きにするE組の生徒

『………』

私は固まっていた。

固まる事しか出来なかった