希望の光【暗殺教室】 (ページ18)

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前原「それにしちゃ、なんかオーラっていうの？？が違くねぇか？？」

岡野「いつものうるささが全くないよね」

『(後でシバいてやろうか)』

おっと、、ここで本音が＿ゴホンゴホン

「やぁ」

『＿おはようございます。浅野学秀』

浅野「清々しい朝だね。君を倒すにはうってつけだね」

『それはブーメラン発言というんですよ』

笑顔で互いに毒を吐く

前原「げ、浅野学秀!?ってか、目が笑ってねぇよ」

岡野「彼氏、、？」

前原「なっわけ、、＿！」

前原は目の前の後継をみて驚いた

浅野学秀と共に登校し始めたから
(方向が一緒なだけ)

岡野「え、、そういう関係!?」
(いや、どういう関係)

前原「まさか、アイツら!?」
(だから、なんなんだ。主語を言え)

岡野「やるねぇー、A」
(はぁー、神の声も疲れたよ)

前原「なんか、腹立つ！！そして、悔しい！」
(お前はとりま黙れ、女たらしクソ野郎)

浅野「＿あれは？？」

『あー、スルーしていいから』

浅野「そ、そうかい。
今度、大会あるんだろう。頑張りたまえ」

『当たり前よ。』

浅野「あとこれを、」

『？手紙？？』

浅野から一通の手紙を受け取った

浅野「理事長から君にだそうだ。」

『ふーん』

そう曖昧な返事をしながら
カバンの中に入れた

岡野「え、まさか！！ラブレター！？｣

前原「は！？」

岡野「声でかいって！」

赤羽「ふーん」

前原「げ！業」

赤羽「げって、なんだよ笑＿まさかの親しい関係だったり？」

岡野「初めて見た。2人が並んでるの

＿＿絵になるなぁ〜」

岡野の些細な一言が赤羽を困惑させる

赤羽「は…？」