☆ ページ11
Aside。
男の子がいなくなって愛華と話している。
A｢てかさ！私、女の友達出来たんだ！｣
愛香｢女の友達ってことは男の友達もいるのね。｣
A｢それは…｣
愛香｢図星か。｣
愛香｢で、どんな子？｣
A｢上坂樹羅凛ちゃん！生徒会長やってるんだよ！｣
愛香｢へえ、ちょっと意外。｣
愛香｢で、男の友達は？｣
A｢樹くんとジェシーくんと大我くんと慎太郎くんと高地くんと北斗くん！｣
愛香｢あぁ、あのチャラ男集団ね。｣
A｢ちょっと！樹くんたちはチャラくないよ！｣
愛香｢うそうそ、Aがそんなにいうなら信じるよ。｣
愛香｢でも、まだまだ友達になったばっかりなんだから、気をつけなよ。｣
A｢はーい、気をつけまーす。｣
A｢てかみんな遅いねー。｣
愛香｢あいつら女を待たすとかどんな神経してんのよ。｣
宮近｢はあはあ、やっと着いた！｣
松倉｢めっちゃ購買混んでたんだからね。｣
吉澤｢しかも、欲しいもの売れきれてたし。｣
七五三掛｢俺も明日からお母さんに弁当つくってもらおっかな？｣
A｢りゅーやくんのお母さんは料理上手なの？｣
七五三掛｢うん！すごい美味しいよ！｣
A｢そうなの？羨ましい。｣
吉澤｢なんだこの天使たちの会話。｣
A｢りゅーやくんは天使だけど、私は天使しゃないよ！｣
中村｢えっ！まさか自分の可愛さ自覚してない系？｣
可愛くても普通は自覚しないでしょ！
しかも私はかわいくないし！
宮近｢心の中で私は可愛くない！とか思ってるんでしょ。｣
A｢すごい！宮近くんエスパー？｣
宮近｢いやいや、顔に出てたよ？｣
A｢そうなの？恥ずかしい。｣
こんな感じでお昼ご飯は食べ終わった。｣
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のぞみ - いつも見させていただきたいてます！勝手にリクエストすみません！目黒くんとキスする前に主人公が逃げ出して欲しいです。こんなの嫌だと思ったら全然描かなくても大丈夫です！これからも宜しくお願いします！(о´∀`о) (2020年1月10日 23時) (
レス) id: e893978184 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もっちゃん | 作成日時：2019年12月23日 17時
