NEWSガール6

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ム ｢そうなんですよ〜笑｣



貴 ｢ほんとですか？！あたしもお会いしてみたかったんです！｣



光 ｢そんなことはどうでもええねん！A誰に泣かされたん？！俺がバシッと言うてやるわ！！｣



貴 ｢え、そんなっいいよ光ちゃん｣



剛 ｢あ、もしもし増田？おれおれ｣



ム ｢それオレオレ詐欺だよ笑｣



剛 ｢今Aうちにおんねん。うん、あーそういう事なぁ…光 ｢代われ！おい！A泣かせたん誰や！！｣｣



貴 ｢あっ光ちゃん！｣



光 ｢加藤！お前何してくれてんねん！うちのかわいいかわいいAを剛 ｢はい光一はムロくんと鍋作っといてな〜。加藤ごめんなぁびっくりさせて…とりあえずA｣は今日うちに泊まらせるわ。今帰っても気まずいだろうし…お互い反省することやな｣



光 ｢ちょっと剛くん優しすぎるってー｣



剛 ｢A、小山が話したいって｣



貴 ｢…もしもし慶ちゃん？｣



小 ｢A大丈夫？｣



貴 ｢うん…｣



小 ｢シゲも反省してるからさ、Aも…ね？｣



貴 ｢うん、あたしも悪かったって思ってる｣



小 ｢うん、よかった。じゃあ今日は剛くんのところでゆっくり休んで、明日迎えに行くからね｣



貴 ｢ありがと慶ちゃん｣



小 ｢じゃあ先輩によろしくね。またね｣



貴 ｢うん、じゃあね｣



剛 ｢小山なんて？｣



貴 ｢明日迎えに来るって。あたしも悪いことしたなぁ…｣



光 ｢ええねんええねん誰でも喧嘩はするんやから。今日はムロくんに笑わせてもらお｣



ム ｢えー急にハードルあげるじゃん〜だからKinKiの2人怖いのよ〜｣



剛 ｢でもムロくんの鍋は美味いからAもいつでも作って貰えるように仲良くなりなさいね｣



ム ｢鍋要員にすんな俺を笑｣



それから4人で一晩の仕の話だったりプライベートの話をして楽しい夜を過ごした



ム ｢じゃあまた来るねー｣



光 ｢剛くんAに変なことすんなよ｣



剛 ｢せぇへんわ笑｣



貴 ｢ありがとうございました｣



ム ｢Aちゃんまたご飯誘ってもいい？｣



貴 ｢ぜひ！お願いします！｣



光 ｢あかんよ、ムロくん狙ってんねやろ｣



剛 ｢ムロくんまた友達増やしたなぁ笑｣



貴 ｢ムロ組入れました？笑｣



ム ｢もう大歓迎！！｣



光 ｢あかん組に入ってしまったなぁ｣



剛 ｢この業界は人脈が大事なんやからええやんか笑｣



貴 ｢なんか急にビジネス笑｣



光 ｢まぁええか、ほな剛くんまた｣



剛 ｢うん、またな〜｣

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