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貴 「祐也やっほ〜」
手 「なんで!?なんでAがいるの!?」
貴 「えっとね、今日は慶ちゃんのお家に…小 「相談のってもらってるんだよ、今度の少クラ俺担当だからさ」」
手 「…へぇ〜ま、いいけど」
小 「で、手越はなんか用があって来たんでしょ?」
手 「そーそー…暇だから来ちゃった笑」
小 「はぁ?笑」
手 「てへっ♡」
貴 「祐也らしい…笑」
手 「今日金曜日だし慶ちゃん暇かなーって思って笑 」
小 「まぁ全然俺は良いんだけど…」
貴 「あたしも大丈夫だよ」
手 「さすがA、優しいわ〜」
それからお酒も飲みながらいろんな話をしてたら時刻はもう20時になろうとしていた
案の定手越は結構酔っ払っていて今にも寝てしまいそう
小 「手越明日も収録だろ?」
手 「そうだった〜明日はイッテQの収録あるわ〜」
貴 「祐也喋り方がふわふわしてるよ笑」
手 「えぇ〜?ほんとにぃ〜?」
貴 「そろそろ帰ったほうがいいんじゃない?明日も早いでしょ?」
手 「帰る〜、EMMAが待ってるから〜」
貴 「今度EMMAちゃん見せてね」
手 「今度連れてくるよ」
小 「じゃあ俺タクシー捕まえてくるから、A手越を連れてきてくれる?」
貴 「わかった、祐也行くよ!」
手 「行く行く〜」
小 「すいません、ココまでお願いします。お金はこれで」
運転手 「わかりました」
貴 「祐也また仕事でね」
手 「うん!慶ちゃんAばいばい!」
貴 「…優しいね慶ちゃんは」
小 「え?」
貴 「突然祐也が来ても嫌な顔一つしないしタクシーのお金まで出してちゃんと返すところとか…そういう事がさらっと出来ちゃう慶ちゃんはかっこいいね」
小 「急に褒め倒さないでよ照れるから///」
貴 「ごめんごめん笑」
小 「部屋戻ろっか///」
貴 「うん!」
かっこいいとかさらっと言われるとこっちも照れるんだよ…///
貴 「慶ちゃん?」
小 「ん!?」
貴 「大丈夫?顔赤いよ?」
小 「だ、大丈夫だから///エクレア!エクレア食べよ!!」
貴 「…??」
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美紀 - NEWS大好きで手越君と小山君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年10月15日 13時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
祐 寿莉 慶 - とても面白い作品で自分がメンバーって言うのがとても良かったです (2018年9月11日 0時) (レス) id: 9036e1dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まつみ | 作成日時:2017年8月14日 18時