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シ ｢うーん、やっぱ高いなー｣
あれから急いで楽屋へ戻ってスタッフさんが持ってきてくれた体温計で熱を測ったら38.7度もあった
手 ｢最近休みなかったしねー…疲れが溜まったのかな｣
小 ｢今マネージャーに車回してもらってるから早く連れて帰ろう？｣
シ ｢A1人家に残して大丈夫か？｣
｢無理だね｣
手 ｢じゃあ俺が看病する！！！｣
シ ｢手越にまかせるのかー…｣
小 ｢何かしかねないでしょ…｣
｢んー…｣
手 ｢なんだよ！！笑 俺だってできるよ…多分｣
シ ｢この後仕事ある人は？｣
小 ｢俺everyあるわ｣
｢他にいる？｣
シ ｢…ないな、じゃあ俺とまっすーと手越でAの看病するわ｣
小 ｢ごめん、俺も終わったらすぐ行くから｣
貴 ｢みんな〜ありがとね…ごめん｣
手 ｢謝らなくていいよ！俺がしっかり看病してあげるからね♡｣
貴 ｢祐也なんか怖い…｣
手 ｢なんもしないよ！！笑｣
マネ ｢車回りました！Aさん大丈夫ですか？｣
シ ｢俺達もAんち行くからAの家直行で｣
マ ｢わかりました｣
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美紀 - NEWS大好きで手越君と小山君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年10月15日 13時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
祐 寿莉 慶 - とても面白い作品で自分がメンバーって言うのがとても良かったです (2018年9月11日 0時) (レス) id: 9036e1dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まつみ | 作成日時：2017年8月14日 18時
