すとぷりの白担当はまふくんのリスナーでした！？

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り「俺達すとぷりは、すとろべりーぷりんすの略です。プリンスは王子です。そんな中唯一の女の子しろがいます。今では俺たちの中じゃ1番ファンがいます」







ま「それは知ってます」








り「でも、当然のように今もアンチは少なからずあります。当時はリスナーよりもアンチの方が多かった。それでもしろは諦めずすとぷりにいてくれた。そんなしろをみて俺たちすとぷりも頑張ろって見習わないとなって勇気づけられた」









莉犬…








り「まふまふさんにだってリスナーはいるし人気だってすごい、でもこの事がもしバレたら？叩かれるのは、まふまふさんではなく、名前なんだよ？」ポロポロ







涙をこぼしだした莉犬をみて少なからずすとぷりのメンバーは暗い表情になる







り「その名前を護れる覚悟はまふまふさんにはありますか。。。？」






莉犬くん。。そこまで思ってくれてたんだ






ま「僕は自分じゃ何も出来ない。今までだって色んな人に助けられて今この位置にいると思う。それはリスナーさんだったり同じ歌い手さんだったり色々だけどね」







ま「でもね、名前ちゃんは本当に自分の力でここまできた。決して何を言われても諦めないリスナーの幸せを第1に考えてがんばるそんな姿に僕はすごい尊敬したし、そこに惚れた」




いや、まふくん凄いうれしくて泣いてるけどさ、ほんとに演技上手すぎない？





ま「だから、そんな名前ちゃんを護れる存在になりたいと思ったんだ。」






まふくん。。。。もう好きすぎるww







り「そっか！」







な「もうね、ここまで言われたら許すしかないよねw」







る「莉犬ったら僕が言いたいこと全部ゆっちゃってー！」







り「ごめんってw」







こ「僕は名前が幸せになるならもういいと思うよ、さとみくん」







さ「そうだな、まぁ普通に俺んち来てもらいますけど？まふまふさん？」

さとみくんww





ま「お手柔らかにお願いしますw」






ジ「しゃーないなぁそこまで本気なら俺も許すわ〜」







さて本命を言う時がきたw

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