ぶりっ子女はかっこいい (ページ42)

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テヒョナが休憩に行ってから

もう、三十分はたったのにまだ、帰ってこない

JM「ナムヒョン、ちょっとテヒョナの様子見てきます」

NM「ああ、気をつけろよ」

練習室から、少し離れたところでテヒョナらしき人が誰かを抱えてる？

TH「な、、に？これ、、、っ」

JM「テヒョナー？って、え！Aちゃん！？」

TH「ジミナ、、どうしよう」

明らかにテヒョナの様子がおかしい

Aちゃんは、寝る前に泣いたのか目の周りが赤いし

テヒョナは、ぶつぶつとなにか言ってる

何があったの？

JM「テヒョナ、何があっt」

TH「ごめん、Aちゃん持ってて」

僕にAちゃんを渡してどこか行ってしまったテヒョナ

JM「くそっ、、、、何があったんだよ」

僕はAちゃんを抱えたまま、練習室へ戻った

JM「ナムヒョン、、、僕、、、どうしたら」

NM「何があったんだ、、、、っ、Aちゃん！？」

ナムヒョンの声でテヒョナ以外皆が集まる

テヒョナは、まだ戻ってきてないみたい

JM「ジ、、ニヒョン？どうしたんですか？」

JN「ん？どうしたの？」

JM「っ、、」

ジニヒョンは、いつも通りに見えるけど、どこか上の空

なんだよ、皆して

JM「何なんですか？何があったんですか！？はっきり言ってくださいよ！！」

思わずジニヒョンの胸ぐらを掴んでいた