今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:68,273 hit
小｜中｜大
36 ページ36
え、ナムジュンさんって、ホソクさんとジンさん以上にお母さん？
てか、怖っ
あ、アッパにもバレたのか
やばいな
私の
私の
マカロン
『はっ！てことで、今日はもう帰ります！さよなら！』
JM「はい、ストップー」
いきなりジミンさんに腕を捕まれた
TH「A、自分の腕見てみてよ」
『あ、大丈夫ですよ！こんなの！唾つけときゃあ治ります！』
腕は、少し血が出ている程度の怪我があった
JN「Aちゃん？こんなのって言わないで？女の子なんだからナムジュナの言うとおり自分を大切にね？」
『は、はい』
イケメンオーラが凄すぎるっ！！！
私はテヒョンさんとジミンさんに手当をしてもらい家に帰った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 264人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Forever | 作成日時：2021年8月17日 12時
