ぶりっ子女はかっこいい (ページ24)

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そこから数分笑っていた

私以外が

え、てか全員にバレたじゃん

あ、でも、どうせバレるようにするからいっか！

あ、でも、格闘技の大会どうしよう

あ、、、、、マカロンいつもらえるかな

てか、アッパに知らせなきゃ

『あの、ごめんなさい、ちょっとアッパに会ってきます！』

TH「え、お父さんここの会社のスタッフ？」

あー、また説明？

もう、ため息で通じてくれないかな？←

『いえ、あー皆さんは、パンPDと言ったほうが早いですか』

YG「え、パンPDって、パン・シヒョクさん？」

『はい』

そこから、またもや説明会が始まった

なんで、そんなに驚くのか

JK「ごめんなさい」

『え？』

TH「僕も、ごめんね？」

次次に僕も！俺もと謝りだした

あ、この前のAボコボコ事件かな？

『あー、私のアッパが社長だからってそんな謝らなくても』

JK「違う、本当に謝りたかった」

本当に女性が苦手なのかと思うくらい
素直に謝ってくれる

心が暖かくなるねー

『はー、分かりましたよ、でも私を信じなかったことは、一生許しません、さようなら』

私はそう言い放って扉へと向かう

JK「え、」

それぞれが絶望なっていた

待って、

我慢の限界

『ぷっ、嘘ですよ！アメリカンジョーク！でも、次もなにかあったときこんなことになったら許しませんからね！』

皆が微笑んでくれたり、うん！と返事をしてくれたことを確認し部屋を出ていく

ﾊﾞﾀﾝ

ふぅ！疲れた

あ、

男たち回収すんの忘れた

私はこのあと3人の男を引っ張って社長室の前にいる秘書さんに事情を話置いてきた