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テヒョンが私が帰ろうとしている所に走ってきた。
ドタドタ……。
テヒョン「A！」
「どしたの、テヒョン笑そんな走ってきて」
テヒョン「俺、ジミンとA、二人のこと大切だから！」
「え？笑」
テヒョン「だーかーらー！ジミンに言ったよ！」
私はテヒョンの言っていることがあまり理解出来なかったが、きっと、ジミンに言ってくれてジミンはこれからも仲良くしてくれると言いたかったのだろう。
「ありがとう、テヒョン笑助かった…」
テヒョン「うん！俺、いい仕事したよね？」
「うん、いい仕事したよ笑」
するとそこにジミンが通った。
テヒョン「ジミン！」
ジミン「あ、テヒョンじゃん笑……とA。」
私は少し気まづかった。
でも、テヒョンがその気まづさを紛らわしてくれるかのように、
テヒョン「今から、飲みに行こ！三人で！！」
ジミン、A「え………」
テヒョン「いいじゃーん！これからもよろしくってことでさ！ね！」
ジミン「俺は…いいよ笑」
「じゃあ、私も…笑」
テヒョン「じゃー、さっそく行こー！笑」
そうして、私とジミンはテヒョンに連れられた。
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キムセナ(プロフ) - あやかさん、ありがとうございます！更新、頑張りますっ！ (2019年7月2日 6時) (
レス) id: 9a6f1df887 (このIDを非表示/違反報告)
あやか - めっちゃ面白いやーん♪更新楽しみにしてんで〜 (2019年7月2日 1時) (レス) id: b2af4ecb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムセナ | 作成日時：2019年6月29日 20時
