今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:26,716 hit
小｜中｜大
アップルさんとディズニーランド3 ページ46
開園すると、私たちはトゥーンタウンに向かった。
そして、ロジャーラビットの黄色い車に乗った。
ア「A、あの緑のは毒ですか？」
私「どうでしょう。でも、アニメーションのキャラクターを溶かしてしまうんです。」
ア「そうなんですか。」
すごい。アップルさん、不思議そうに見てる。毒林檎だからかな。
私「は〜。すごい楽しかった！」
ア「そうですね。」
私「次は、白雪姫に乗りに行きましょう。」
ア「はい。」
白雪姫のアトラクションは、混んでいた。
私たちも並ぶ。
ア「昨日、このアトラクションには乗らなかったですか？」
私「はい。」
ア「やっぱり、ジャックの事ですから、ティーカップとかですね。」
私「まぁ、アトラクションの前には来ましたけど。」
ア「そうですか。」
アップルさんとディズニーランド4→←アップルさんとディズニーランド2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒羽根 ルーナ | 作成日時：2018年1月10日 16時
