ジャックさんとディズニーランド5 ページ38
そう話をしている間に、順番が来た。
そして、ハニーポットに乗る。
ジャ「あっ!プーさんだ。」
ジャックさんは子供みたいに、はしゃいでいる。
ジャ「あ〜。面白かったね。」
私「うん。すごく楽しかった。」
ぐぅー。ジャックさんのお腹が鳴った。
ジャ「お腹空いたね。」
私「うん。トゥーンタウンでお昼にしようか。」
私たちは、ヒューイ、ルーイ、デューイのお店でお昼にした。
ジャ「美味し〜。」
私「愛也君、次に何乗りたい?」
ジャ「じゃあ、ホーンテッドマンションとピノキオ、ピーターパン、カリブの海賊、
あと、スプラッシュマウンテンかな。」
私「やっぱり、白雪姫には乗らないんだね。」
ジャ「嫌いだからね〜。」
そうか。やっぱり嫌いなんだ。私が、アップルさんのこと好きって知ったら、ジャックさん………。
ジャ「じゃあ、乗りに行こうか。」
私「うん。」
まずは、ホーンテッドマンション。 今はハロウィンバージョンになっている。
ジャックさんは、おばけたちを見て、僕の方が面白いのにと言っていた。
次は、ピノキオ。 意外に空いていた。
次は、ピーターパン。私は、初めて乗った。椅子がふかふかだった。
次は、カリブの海賊。 落ちたの、怖かった。←
次は、スプラッシュマウンテン。←!
私「こっ、怖い。」
ジャ「大丈夫!」
数回落ちた。そして、きつねどんのシルエットが見えた後………。
私「キャーーーー。」
ジャ「大丈夫?」
私「だいじょばない。」←
ジャ「可愛い………。じゃっ、じゃあ、モンスターズインク乗りに行こうか。」
私「うん。」
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時