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ジャックさんとディズニーランド3 ページ36
私達は駅から歩いて、ゲートへ向かった。
ジャ「すごい人だね〜。」
私「そうですね。」
ジャ「僕から離れないでね。」
私「はい。」
もうすぐ、ゲートが 開く。
ジャ「Aちゃん、何から乗りたい?」
私「う〜ん。バズかな。愛也君はどうですか?」
ジャ「アリスのティーカップかな。 あとAちゃん、今日だけ敬語やめてほしいな。」
私「なんでですか?」
ジャ「なんか、デートみたいにしたいんだ。」
私「分かりました。あっ、うん。」
ジャ「うん。それでよし。」
私「そろそろだね。」
もうすぐ、開園する時間だ。
ジャ「Aちゃん、バズから乗ろうか。」
私「うん。」
ゲートが開くと、私たちはバズへ向かった。
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時