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アップルさんによる回想シーン ページ32
アップルside
この前の、私がリクルーティングが休みの時のこと。
Aが部屋にいなかったので私は、リビングに行った。
すると、
ソファーで寝ているAを見つけた。
寝顔を見ると可愛いかった。そして、気持ち良さそうに寝ていた。
ますますAを好きになっていく。
私は、ブランケットをAにかけた。
ア「ゆっくりと、おやすみlady............ 」
私が、ソファーから離れようとした時にAの手から落ちたものを私は拾った。
ア「美しい星たち………。」
という本だった。
Aは星が好きなのか。
それなら、今度は私から天体観測をしようと誘ってみようか。
A「ん、アップルさん…………。」
ア!?
アップルは、Aを見る。
しかし、Aは眠っていた。 寝言だ。
寝言に自分の名前がっ。
ア「貴方は、一体どんな夢を見ているのんでしょう。」
アップルは、思った。
貴方の中で私は、一体何なんでしょう。
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時