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アップルさんの反応 ページ27
ア「すごいですね。」
私「いえ。」
この部屋は、父が世界中の文学や日本の古典など、様々な種類の本を集め、いつからか図書室と
なっていた。
ア「あっ!」
私「どうしました。」
ア「この本...............。」
私「スノーホワイト。」
ア「英語版ですね。」
私「はい。」
ア「この本、借りますね。」
私「はい。あっ、読むならこっちがいいですよ。」
私はそう言って、緑のソファー、木のテーブル、上にはシャンデリアの本を読みための場所へ案内
した。
ア「いい場所ですね。」
私「はい。私のお気に入りの場所なんです。くつろいで下さいね。」
ア「はい。」
私「私、ちょっと本を探しに行きますね。」
そう言って私は、本棚の方へ向かった。
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時