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私は・・・・ ページ19
私「あっ。ジャックさん。」
ジャ「あっ。Aちゃん。エイトフットと何話してたの?」
私「内緒です。」
私は、そう言って笑って見せた。
ジャ「僕にも?」
私「はい。」
ジャ「ふーん。」
私「おやすみなさい。」
ジャ「うん。おやすみー。」
ジャ 今Aちゃん、顔が赤かった。
ジャックは、そう思った。
ガチャン。
私は、自分の部屋に入った。
私「もう。なんであんなこと。」
だって、エイトフットさんがフラレたら俺と付き合えって言ったから。
アップルさん...............。
私...............。
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時