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朝の目覚め ページ43

私「ん…………。」

何故だろう、隣から甘い香りがする。この香りは……、林檎!?

私は、目を開いた。隣に寝ていたのは、甘いマスクのハンサムな男の人。

ん!? アップルさん!?

ア「ん……………。A。おはようございます。」

私「おはようございます。アップルさん。」

ア「昨日はよく眠れましたか。」

私「はい。夢まで見ました。アップルさんが出てきました。」

ア「////そっ、そうですか。」

私「あっ、あとアップルさんが隣にいたからよく眠れました。」

ア「そうですか。」

私「じゃあ、準備しましょうか。」

ア「そうですね。私は、部屋に戻って着替えますね。」

私「はい。」

私は、黒と白のチェックの襟付きシャツ、青のワンピース、黒いレギンス、紺のパーカーを着た。

そして髪の毛をとかして、下ろしたまま、綺麗な赤いピンをつけた。

私は、リビングに向かった。

アップルさんとディズニーランド→←襲われていた人



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設定タグ:ヴィランズ手下 , アップルポイズン , メンズヴィランズ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時

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