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提案 ページ22
エ「三人ともAのこと好きだろ。だから、明後日リクルーディングが休みなジャックは、
Aとディズニーランドに行ってこい。それで、デートしろ。」
ジャ「!? うっ、うん。分かった。」
エ「その次の日は、お前だ。アップル。お前もAを誘ってディズニーランドに行ってこい。」
ア「分かった。」
エ「で、俺は月曜日は休日だから、リクルーディング後Aとディズニーシーに行く。
それからAに選んでもらえばいいだろ。」
ジャ「確かに。」
ア「そうだな。」
ジャ「じゃあ、僕明日Aちゃんのこと誘うね。」
エ「あぁ。」
ジャ「それじゃ、おやすみー。」
アエ「おやすみ。」
あいつには絶対に負けたくないと、
アップルポイズンは思った。
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時