アッパのところにおいで【BTS】

お留守番3 ページ25

JK「あー！ヒョンずるい！」



YG「仕方ねえだろ」






俺も起きないといけないのにとブツブツ文句を言うが、可愛いのは確かで少し顔がにやける







JK「ヒョン、少し、いや、だいぶ気色悪いです」



YG「うるせえよ」



JN「A起こさないように抱っこしながら仕事すれば？」






それしかないのでAをそーっと抱っこして下に降りる







あぐらをかいてその上に抱っこ紐でAを固定して作業する







JN「ユンギや、お前できる父親みたいだな」



JK「ちょっと惚れそうです」←



YG「おー、惚れろ惚れろ」←







適当に流して作業を進める







何時間か経った頃ようやく全員帰ってきた







JM「ヒョンずるい〜」


TH「Aとヒョンなんか、かわいいw」


NM「平和だな」


HK「周りに華が見えるよ」






次々と帰ってくる奴らになにかと言われる始末








それから数分後に姫が目を覚ました







「んー、ゆんアッパ〜？」



YG「おう、ここにいるぞ」



「おはよ〜」ﾆｺｯ



YG「はよ」






シーンとなった周りを見ると目を見開いてこっちを見てくる







パパしてる！とでもいうように







いやだってパパだし←







それからはAは他の奴らと遊んでもらい、ジンヒョンは夕食を作っていた








夕食の時間になって席に着く







「あ！ゆんアッパ、タコさん海に帰れたかな？」



YG「もう帰れたよ」







皆がなんのこと？と目で訴えてくるからお昼の話をした







すると可愛い〜！と皆が笑いながら言った







可愛いよなと同感してると







NM「それを思いつくユンギヒョンも可愛いですねw」






と少しバカにされたように言われた







まあいいや







そんなこんなで楽しい夕食を終えた

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