男性恐怖症の治し方

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隣に座ってる星はゲラゲラ笑ってる。私はもちろん男性恐怖症なので星の後ろに隠れる
　
　


　
　
阿「Aが白雪姫って久しぶりに聞いたな！高校の時よく言われてたもんね」
　
　
　









　
　
"白雪姫"




私の中学と高校の名前が白雪だったから何故か白雪姫と呼ばれていた。その理由は文化祭の時にやった白雪姫で白雪姫をやったと言うことと、歌が上手いという理由だけ。
　
　


星は色白で本物の白雪姫見たいに綺麗だったからだよ〜途か言ってたけどそんな訳がない
　
　
　


　
渡「まさか白雪姫が阿部ちゃんの妹だったなんて驚いたな」
　
　


　
宮「Aちゃんが白雪姫をだったんだね。もしかしてだけど星ちゃんは有名な大会に出てたよね」
　
　
　

　
星「２位でしたけどね」
　
　

　
照「結果が全てじゃないけどな」
　
　


　
　
　
そんな話ばかりしていると私のお腹が恥ずかしい音をたてる。もちろん星に聞こえててまた笑われた
　
　



　
星「お話しに華を咲かせてますが、すみません。お腹が空きました！」
　
　
　


　
星が私の変わりに亮平にぃたちに言ってくれた。それに対して４人は悪いといい挨拶をして宮舘先生と翔太先輩っていう人は学校に戻っていった。
　
　
　
　


阿「2人ともごめんね〜今日は入学祝いだから好きなもの食べに行こう」
　
　

　
照「そうだな。何が食べたい？」
　
　
　

　
星「もちろん食べ放題でしょ？あそこにいきたいな。いろいろ食べ方だしケーキの種類もたくさんあるの！」
　
　
　

「さっき星が見てたところか」
　
　


　
照「それじゃあそこにしようか」
　
　
　
　

　
ナビに目的地を入れて、車は出発した。
　
　
　




　
　
そして、みんなでご飯を食べて照さんに家まで送ってもらった。
　
　
　




　
明日から普通に授業はじまるから今日は早めにお風呂にはいって寝よう…
　
　



　
明日はどんなことがあるかな

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