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Aside
『書けました。』
tn「抜けもなさそうやな。ありがとう、戻ってええよ。」
『分かりました。』
失礼します。と一言声を掛け退室
os「あ、Aちゃんめぅ？」
『オスマンさん、こんにちは。』
os「やっほ〜♪ねぇ、この後城下町行くんでしょ？」
『はい、チーノと少し買い出しに行ってきます。』
os「あんな、お願いがあんねんけど…。」
オスマンさんからのお願いとは、お気に入りのケーキを買ってきて欲しいというもの
os「店の場所はチーノが覚えてると思うからよろしくね♪」
『分かりました。』
私が了承すると、女子にも負けないぐらいのとびきりスマイルをしてルンルン気分で自室に戻って行った
.
.
.
tn「はい、これに入れとるから。あんま金の事気にしすぎんと好きなもん買い。」
『ありがとうございます。』
zm「楽しんでな。」
『うん。』
ci「ほな、準備したら来てやー。」
『分かった。』
昼食を終え自室に準備をしに戻ってきた
準備といっても身だしなみを整え、必要な物を鞄に入れるだけだが
ｺﾝｺﾝｺﾝ
『チーノ、いる？』
昨日、来てくれと言われた実験室に来てみたが返事がない
気付いていないのかと鍵の掛かっていない扉をそっと開けてみる
しかし中に人がいる様子はなく、不思議な色をした液体が沢山あった
ci「わっ！」
『!?!?』
ci「お前めっちゃええ反応するなww」
部屋を見ようと足を踏み入れた途端、後ろから大声と共に両肩を掴まれ、声にならない叫びが出た
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chara＊doll＿サブ(プロフ) - いつもみてます！前作から読んで…１時間もかからず読んじゃいました(笑)すっごく好きです…！更新頑張ってください！ (2020年3月13日 10時) (
レス) id: 8350102349 (このIDを非表示/違反報告)
詩音(プロフ) - めっっっっちゃすきです…続編おめでとうございます！更新楽しみにしております！ (2020年3月12日 22時) (レス) id: e70b445cf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年3月12日 22時
