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Aside
「あっ！それ俺の肉やぞ！」
「誰のとか決まってへんやろ！」
「これ美味しいですね。」
「ほんと？よかった。」
「お茶どうぞ！」
「もっと食えるやろ？」
「朝からこんな食えへんて…。」
「ちゃんと食ってるか？」
「食べてますよ。」
「後で医務室おいで？」
「遠慮しとくわ！」
「今日はお茶会するめぅ？」
「あぁ、もちろんだゾ。」
皆、話しながら食事を楽しんでいる
zm「なぁグルッペン。」
gr「ん？どうしたゾム？」
zm「1人、仲間に入れたいやつがおんねんけど。」
幹部達の手が止まった
sha「え、仲間増えんの？」
gr「ほぅ…。ゾムが幹部にしたいやつとは一体どんなやつなんだ？…トントン。」
tn「なんや、俺が共犯って分かってんのかいな。」
gr「いつもなら真っ先に口を挟むのに、何も言わなかったからな。
──そこにいるんだろ？」
耳を疑った
透明になって気配を消しているはずなのにあっさりとバレてしまった
os「大先生とロボロもやな。妙に落ち着いとる。今日ギリギリやったんは何かしてたからか。」
zm「流石外交官やわ。」
tn「詳しい話はこの後会議室でしたいんやけど。」
gr「いいだろう。朝食が済み次第、全員会議室へ。」
各々が返事をして、何事もなかったかのようにまた食べ始める
私が驚きで立ち尽くしているとロボロが駆け寄ってきた
気を使ったのか彼も能力を発動してくれていて、声を出すことなく私の手を取って食堂から立ち去った
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うるふ - 神ですね、、、、色々と、、、w (2020年2月7日 18時) (
レス) id: b2f70beae4 (このIDを非表示/違反報告)
キャセル・シリン(プロフ) - （好き）それだけです！！これから頑張ってください！ あ、もし良かったらここのうちのトントンをお嫁にもら((((((((殺 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 355aca6ddc (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - キザクさん» 私には勿体ないお言葉…！キザクさんありがとうございます！頑張ります！ (2020年2月2日 23時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
キザク - え、何これ…神作？惚れました！！大好きです！！更新、頑張ってください！応援しています！！ (2020年2月2日 19時) (レス) id: d6053f6f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月26日 23時
