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Aside
ゾムさんから物凄い殺気を感じる
zm「ロボロ、お前嘘ついてたんか？」
rbr「せやで。俺は彼女を
ﾀﾋんだと報告した。」
隣にいるロボロさんにも殺気がいく
トントンさんは眉間に皺を寄せ、私とロボロさんを交互に見る
tn「なんでそんな報告したんや。他の報告も嘘か？」
rbr「他はちゃんとした報告やで。嘘ついたんは彼女がﾀﾋんだということだけ。」
zm「まさかやけど、ロボロもR国側の人間か？」
『違います。ロボロさんはあなた達の仲間です。私がロボロさんに頼んだんです。
R国を潰して欲しい。そして私を殺して欲しい、と。』
ロボロさんは俯いてしまい
トントンさんは目を開きぽかんとして
ゾムさんはこちらをじっと見ていた
『ロボロさんはこちらの情報をしっかり掴んでいたので、私が敵国の人間というのは気づいていたはずです。なので、ﾀﾋぬ覚悟で私は国を潰してくれと頼みました。』
zm「せやけど生きとるやん。ってかあの戦争の時ってロボロは基本管理室やったやろ？どこで会ってん。」
rbr「俺のいる所まで来よったで。能力使ったんか？」
『見つからないように少しだけ使いました。』
tn「それで？何で自分の国を潰してなんて願ってん。あんたの能力についても気になるけど先にそっちの説明してくれ。」
『……分かりました。』
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うるふ - 神ですね、、、、色々と、、、w (2020年2月7日 18時) (
レス) id: b2f70beae4 (このIDを非表示/違反報告)
キャセル・シリン(プロフ) - （好き）それだけです！！これから頑張ってください！ あ、もし良かったらここのうちのトントンをお嫁にもら((((((((殺 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 355aca6ddc (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - キザクさん» 私には勿体ないお言葉…！キザクさんありがとうございます！頑張ります！ (2020年2月2日 23時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
キザク - え、何これ…神作？惚れました！！大好きです！！更新、頑張ってください！応援しています！！ (2020年2月2日 19時) (レス) id: d6053f6f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月26日 23時
