今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:9,700 hit
小｜中｜大
、 ページ10
Aside
嫌いになったわけじゃない
好きだった、
だけどその好きはみんなと同じ好きじゃなくて
好きなのをやめた
好きな人はと聞かれると思い浮かぶけど
好きって言えるほどでもないと思って
"いない" って答えた
だけどそれはみんなと違うだけで
自分的にはちゃんと恋愛的な好きだったんじゃ
ないかと今になって思う
でも今は好きとは違って、
でも特別感はあって
気になってるってかんじなのかな？
自分でもよくわかんないや
みんなが好きな人を好きじゃなくなるときって
どんなときなんだろ。
尚大くんのときは
関わりが無くなって
尚大くんより好きな人ができて、
それで尚大くんのこと考えなくなって
その好きな人が檜山で
檜山は関わりが無くなっても、
超える人がいなくてずっと思ってて、
でもそれが好きじゃなかったのかな、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕月ハノ(プロフ) - 面白いです！更新楽しみにしています (2022年1月30日 17時) (
レス) @page23 id: 6cf6ea60b9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月夜 | 作成日時：2020年12月6日 21時
