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祐也のことを忘れるくらいキスに夢中だった。
増田さんの手が私の太ももに触れたとき
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
‥‥‥‥！！
『ゆ、祐也だ‥‥。』
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
２回目のインターフォンが鳴り、さすがに出ないとヤバイと思い
玄関へ行こうと立ち上がると、増田さんに腕を掴まれて
貴「どうするつもり？」
と聞かれたので
『どこか人の少ない公園で話すのでその隙に増田さんは帰ってください！』
そう言って手を振りほどこうとしても増田さんは腕を離してくれない。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
祐「Aー？」
本当にヤバイ‥‥！
『増田さん離して下さい！』
すると
貴「‥‥‥‥行くな。」
えっ‥‥。
じっと私の目を見て
貴「‥‥‥‥行かないで」
そう言ってまた私を引っ張ってキスをした。
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まーや - やばいです！！感動しました(T^T)神作品ですね！！２人がくっついて良かったです！ほかの小説も読ませていただきます！ (2017年8月12日 4時) (
レス) id: 310c0868d0 (このIDを非表示/違反報告)
Nちん(プロフ) - きてぃーさん» そう言っていただけると嬉しいです！続編も考えているので少々お待ちください♪ (2017年7月16日 18時) (レス) id: d9ea5a6e1a (このIDを非表示/違反報告)
きてぃー(プロフ) - 続きが読みたいですー(´；ω；｀) (2017年7月16日 17時) (レス) id: 61a4b18a0e (このIDを非表示/違反報告)
Nちん(プロフ) - まっちょさん» ありがとうございます！コメントでいつも励まされてました♪ 新作も楽しみにお待ちください！ (2017年7月15日 21時) (レス) id: d9ea5a6e1a (このIDを非表示/違反報告)
まっちょ(プロフ) - Nちんさん» 完結おめでとうございます(*^^*)Nちんさんの次の新作も楽しみにしています♪いつもコメントレスが嬉しかったです♪ (2017年7月15日 10時) (レス) id: d1fc9c95cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nちん | 作成日時：2017年7月9日 19時
