(タイトル未定) ページ2
本当に長らくお待たせ致しました。2つ作品ができましたので投稿していきます。
※ ねるの長崎弁はネットの翻訳機で変換した為、おかしい部分があるかと思いますがご了承ください。
-1週間前
「あっ、もしもしてっちゃん？今週の木曜日一緒にモール行かん？買い物付き合って欲しいなと思って」
待ち焦がれた夏休みに入って数日経ったある日、友人のねるからお誘いの電話がきた。
退屈な休暇を過ごしていた私にとっては朗報で誘いを断るはずもなく、「行く」と伝えた。
ねると私は馬が合うわけでもなく合縁奇縁な組み合わせ。
私は彼女のほのぼのとした安心感を感じられる雰囲気が好きだ。
あくまでも友達として。
・
たぶん。
ねるが休日にお出掛けに誘うことは珍しいから少しは特別な存在になれたのかもしれないと浮かれていた。
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星空 鈴 - 静林檎さん» これからも、応援してますね！ (2019年6月22日 6時) (
レス) id: 7f9dcff7be (このIDを非表示/違反報告)
静林檎(プロフ) - 星空 鈴さん» ありがとうございます。 遅くなりましたが少し更新しました。 これから少しずつ更新していくので良かったらみてください。楽しみにしてくれている方がいて本当に嬉しいです。 (2019年6月11日 5時) (レス) id: ab27f09a4c (このIDを非表示/違反報告)
星空 鈴 - 更新されるの、楽しみにしてますね！ (2019年6月9日 16時) (レス) id: 7f9dcff7be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：静林檎 | 作成日時：2019年3月22日 7時
