いや、気のせい気のせい ページ13
光「これは、ただごとではないわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
蘭丸「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
寛治「びっくりさせるでない!」
この女、あるいみ恐ろしい
光「この漁師町には、伝説があるそうよ」
蘭丸「伝説?」
光「そう。十六夜伝説といって『『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』』」
蘭丸「悲鳴!」
寛治「行くぞ!」
確実に、フラグが立っている
和「オーナーが…オーナーが、死んでる…」
我々が事件現場の客間についたころには
被害者が床に
光「ムゴイわね…」
壁には血が飛び散り、
床には被害者の体が
右腕、左腕、胴体と頭、右足、左足と、
バラバラにされていた
寛治「そうとう恨まれていたようだな」
和「はやく…はやく警察に!」
?「通報なんかしなくてええ」
そこには、
気の強そうな関西弁の女と、
気の弱そうな男が立っていた
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Murder of hedgehog - Sentence it is hard to see. Uninteresting. Stop it the author. Eysore is your existence! (2019年4月14日 20時) (レス) id: c253cf8b07 (このIDを非表示/違反報告)
新人死神 - オンリーイベント!めっけた! (2016年10月10日 17時) (レス) id: 9800eae413 (このIDを非表示/違反報告)
新人死神 - すいません (2016年10月3日 19時) (レス) id: 9800eae413 (このIDを非表示/違反報告)
新人死神 - 明日もやすむっぽい (2016年10月3日 19時) (レス) id: 9800eae413 (このIDを非表示/違反報告)
新人死神 - あぁぁぁ、中途半端 (2016年10月3日 19時) (レス) id: 9800eae413 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人死神&るーゆん東方好き(笑) | 作者ホームページ:なし
作成日時:2016年8月26日 20時