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髪を乾かし終わり、
紫耀くんと少し距離をとり、
紫耀くんの隣に座る
それだけでも、胸が少し鳴る
紫「ん〜、どうするか？寝るには早いし…」
廉「…テレビ、見てええ、？
紫耀くんも見る…？」
紫「おぉ、見る見る！」
俺がそう言うと目を見開き、
嬉しそうな表情で、
少し食いつき気味にそう言ってきた紫耀くん
テレビとか見るん、好きなんかな…？
そう思いながらテレビをつける
ちょうどお笑い番組をやってて、
それを見ることになった
芸人さんのコントや漫才がおもろくて、
思わず笑みがこぼれる
ふと、横を見てみると
クシャッとした笑顔で、
テレビを見ながら笑う紫耀くんの横顔があった
…綺麗、
俺は、この眩しくて、綺麗な存在が苦手やったはずなんにな、
紫耀くんと仲良うなってから、
不思議とそう思うことが少なくなった
俺が変われたんは、
全部、紫耀くんのおかげ…
ありがとう、
いつか恥じらい無く、
そう言える時が来たらええな…
そう思いながら、
また、視線をテレビへと移した
時刻は11時
歯磨きもしたし、
ご飯も食べた、
せやから、寝ることになった
紫「俺、どこで寝ればいい？」
廉「あ、えっと、俺の隣の部屋に、
親戚が来た時ようのベッドがあるから、
そこで…」
紫「おっけ〜」
そんな会話をして、俺らは上に上がり
廉「おやすみ、」
紫「おやすみ〜」
そう挨拶をし、
俺らは部屋に入り、
俺はベッドに入り、
いつの間にか、俺は眠りについていた
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鈴姫 - 竹田さん» 初コメ、ありがとうございます！そのようなお言葉いただきすっごく嬉しいです！これからの、しょうれん、きしかいを楽しみにしていただけると幸いです！廉くんと、海ちゃん、お互いを助け合いながら、お互いが恋愛をする様子を、ぜひ、楽しんでくださいね(*´ω｀*) (2020年6月7日 13時) (
レス) id: 425f28bc29 (このIDを非表示/違反報告)
竹田(プロフ) - 初めてコメントさせて頂きます！まさか海ちゃん…岸くんに片想いだったとは！廉くんに心強い味方がついて嬉しくなりました！今後のしょうれんときしかいの絡みがとっても楽しみです！更新頑張って下さい！ (2020年6月7日 9時) (レス) id: e39d15daef (このIDを非表示/違反報告)
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