第2章 第4話 夢主SIDE ページ1
待ちに待ったヒーロー基礎学。
ここでようやくオールマイトに会える…!! 長かったぜこの道のり…!!
ヒロアカの物語自体緑谷が個性貰うまでの過程から入るからあっという間に感じるんだろうけど……ぼく人生やり直してるからね(白目)。
一から人生やり直して、15年ちょっとかけてようやくオールマイトと初対面。
いや鋭の幼少期見れたからいいんだけどさ!!
どんな感じって？ とりあえず控えめに言って可愛い(語彙力)。
『Aはショウガイ一生とおしておれがまもる!! だからけっこんしよ？(ショタボ)』
と言われたあの頃。
発作最前期…。 過呼吸になりかけたよ…。
まあ子どもの頃の口約束だから覚えてないだろうよ! コンチクショウ。
「ックシッ」
「ヴェッ!? 何つー可愛いクシャミ…風邪かいな、鋭よ」
「お前女子力のかけらもないその話し方はどうなんだ…」
突っ込んでくれるな、瀬呂くん。 悲しくなる。
あっ、かっちゃんに笑われた!! ツラい! よし、犯 そう(確信)。
割と通常運転で内心あらぶっていると背後から肩を優しくチョンチョン、と叩かれる。
ふぉ？ というよく分からない声を上げ、ぼくは振り返った。
するとそこには麗らかさに定評のある、ヒロアカのヒロイン、麗日お茶子さんが。
「息しろ」
何故持病が発動したことに気付いた、鋭。
ぼくは笑って誤魔化しながらどうしたの？ と平常心で麗日さんに尋ねる。
初日に少し話したけど、やっぱ可愛いな。 さすがヒロイン。
「Aちゃん！ 一緒に更衣室いこっ？ 女子同士でもお話ししたい!」
……。
「……？ Aちゃん？」
君 は 天 使 か 何 か か ？
おっかしいなぁ〜羽がみえるぞぉ〜〜???
ただただかわいい。 も〜〜そんな可愛いと男たちの夜のオカズにされちゃうぞ☆
「……ああ、ごめん! うん、行こうか!!」
うん、とりあえず今思ったことは悟られてはいかんな(確信)
一部、自分で最低だと思った内容あった。 下だよ、ごめん(白目)。
鋭たちと別れ、更衣室に入る。
……そして気づいた。
「女子の生着替え見れる、だと…!?」
「Aちゃん？」
「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ」
……昨日は気にしてなくて見てなかったから、今日はじっくりみよう(血眼)
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奏 - えぇ…なくなってる………;つД｀)続編が欲しいです………(ノД`)・゜・。 (8月8日 17時) (
レス) @page38 id: 197e9c1dfa (このIDを非表示/違反報告)
ルミナス - 続編はどこへ、、続きが気になる。。神様教えて (2023年1月21日 19時) (レス) @page38 id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
たろ。(プロフ) - ページが見つかりませんでした！？！？続き気になる…！ (2022年8月9日 10時) (レス) @page38 id: ba071d904f (このIDを非表示/違反報告)
neruB(プロフ) - 続編なくなっちゃったんですか？ (2022年5月4日 6時) (レス) id: ac49fababa (このIDを非表示/違反報告)
こうめ(プロフ) - 紫苑の花………花言葉は、追憶でしたっけ？（書きたかっただけ (2021年4月19日 23時) (レス) id: cfffb34543 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彼岸花 | 作成日時：2017年10月9日 1時
