違いその玖.彼羽織(彼シャツ的な)されたとき ページ10
〜信者(めっちゃ可愛いけどちょいしつこい女)〜
「あれ?俺の羽織どこに置いたっけ…」
「教祖様ぁ〜」
「何か…………チッ」
「教祖様の羽織おっき〜ですねぇ」クス
「あぁそうかい、じゃあ返してくれないかな?」
「えぇ〜ずっと着ていたいですぅ」
「無理、返して」
「やだでぇす♪」
「…………そう、わかった」
わかったと言い扉を閉めます。女はやっと振り向いてくれたのかと勘違いします、何考えてるんだい?君は俺の料理なんだから何も考えなくていいんだよ
〜A〜
「ふむ……大きいな……」
「ただいま〜!!………!?!?」
「あぁ、帰ってきたのか…いや、やっぱりお前は背が高いな…大きすぎる…」
「ちょ…え?」
「…男の信者に羽織を貸してもらえるよう頼んだ…」
「は?え?可愛っ…ちょ、信者殺す、あ、や、ん?結婚して?」←
「キャパオーバーではないか」
「きゃぱおーばー?」
「……何もない、ところで、どうだ…似合っているか?」
「似合ってる似合ってる、俺の愛しのAだ、なんでも似合う」
「…本当に思っているのか?」
「ふふっ、思ってるよ♪」
可愛すぎて可愛すぎて堪らないようです、あなたと結婚したいのは本当、頭の中は貴女でいっぱいです
可愛いものを見せてくれたお返しに額に接吻してくれました
*:*:**:*:*結果*:**:*:**::*
信者…なんやこいつ←、可愛くないね
貴女…可愛い可愛い可愛いk(、本当に愛してる
少し昔の話でもしようか*(キャラ崩壊注意!)→←違いその捌.「お疲れ様」と言うとき
113人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
プリン星人 - うへぇ(:∀: )変な声出た、ありがとうございます…これからも見ていただけると嬉しいです(:ω: ) (2019年12月7日 18時) (レス) id: 0fdbe899ee (このIDを非表示/違反報告)
コーンパフ - この言葉にすべてを詰め込みました。ありがとうございます← (2019年12月7日 18時) (レス) id: 80872d2f1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷりん星人 | 作成日時:2019年12月5日 3時