信者の対応が私と違いすぎ【童磨】

少し昔の話でもしようか*(キャラ崩壊注意！) ページ11

*


昔の話、童磨に拾われてAが八才になったころのことである


童磨「無惨殿〜……」


無惨「なんだ、育ての助けはやらんぞ」


童磨「育ては問題ないんだよ、Aはちゃんと俺の言うことを聞くから…

違うんだよ……


可愛すぎて辛い」←


無惨「帰れ」


童磨「だってぇ〜！！前、堕姫殿がAを抱っこしてたら…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

堕姫「……可愛いわね、あんた」


A「……堕姫がかあいい…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

童磨「って、言ったんだよ！？かあいいって何！？おまかわ」←


無惨「お前誰だ」

童磨「童磨だ」←

無惨「マジか」←


童磨「そんとき、ほっっっんとに可愛くってさぁ…
堕姫殿とか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

堕姫「ﾜｶﾞｼｮｳｶﾞｲﾉｲｯﾍﾟﾝﾆｸｲﾅｼ…」(-ω-)ｽﾔｧ

童磨「堕姫殿！？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

無惨「あいつ生きてるのか？」

童磨「ずっと吐血してたけど問題なし☆」←

無惨「」


童磨「てか鳴女とかマジキチでクソ怖いんだけど」

無惨「そういえばあいつ、最近(頭)おかしいな」


童磨「うん、だって俺が部屋戻ったとき」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鳴女「ハアハア……かわいいですねぇええ…あぁお肌がすべすべのトゥルトゥル……」←

A「…？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

童磨「頬擦りしててホラー」

無惨「oh…」←


童磨「とりあえず！パパである俺が守らなくちゃって思ったね！」

無惨「じゃあ私がママになろう」←

童磨「え？」

無惨「あ？」(圧

童磨「ｳｯｽ…」

こうして、童磨パパと無惨ママが出来上がったのだ…←


〜10年後〜

A「なんだ、童磨」

童磨「んーん！ぎゅってしたかっただけだよ〜」

無惨「童磨…私の娘(仮)に手を出すとは何事だ…？」←

童磨「ちょ、ママ怖っ」

終わり←違いその玖.彼羽織(彼シャツ的な)されたとき

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