苗木クンの一日＋＠！ (ページ6)

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４日目ページ6

霧「苗木くんが私の手をやたら気にしてくる。ちょっとウザいわ。確かに苗木くんのことは好きだけれど、ここまでくると絶望的ね。」(((
江「呼んだー？」
霧「少し呼んだわ」←
江「あ、呼んだんだ…。で、何の用？」

霧「ちょっと苗木君の私の手に対する記憶を消してほしいわ」
江「えー、なんでよー」
霧「とてもウザいからよ」
江「…わかりました…………絶望的に軽い理由…だけど引き受けます…………。うぷぷ、まぁ、気長に待っといてよーっとぉ。終わったら教えに来るね」

霧「…これでいいはず」

＿壁＿
苗「モノクマがボクのところに来る。これは確信だよ。」←ずっと見てた

苗「部屋に籠ってよう。」

…………

苗「ボクの部屋に来たよ。鍵を閉めるよ。シャワールームに籠るよ。これでおｋだｙ…」
舞「こんにちは」
苗「……今から霧切さんの部屋に自主しに行くよ」←

…………
苗「ここは霧切さんの部屋前。」

苗「記憶を無理やりってなんか悲しいから霧切さんに謝りに行くことにする。」
モ「その前にちょっと殴られてくれないかな」
苗「断固お断りいたします。…ｔｋモノクマ…。モノクマなら実力行使じゃなくても科学の力でなんとかなるだろう？なんで殴ろうとするんだよ…」
モ「そのほうが絶望するカナ？と思ってサ☆」
苗「うんウザい」(確信

苗(…その日、モノクマから逃げ、ｷﾘｷﾞﾘｻﾝに謝りに行った。すると快く許してくれた＾＾)

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モノクマ結構好きなんですよねー(棒