転生したからエンカウントしようか。【ハイキュー！】

【番外編2】819の日！ ページ38

中学生「ｷｮﾛｷｮﾛ…あ…翔陽…!」ﾊﾟｧｱ
日向「中学ん時のAさんだぁ！うーん…お久しぶりです…？」
中学生「うん。それでいいよ」

『待ってちょっと暗かった時代の安田さん黒歴史だから誰か黒歴史クリーナー持ってきて』(？)
わりと黒歴史だからｯｯ！根暗だったから！！！
高校になって性格変わったら誰おま状態だったから！！(そこまで変わらない)

社会人「花松先輩コンビまだ可愛げあるぅ……可愛い…」
花巻「え、俺ら可愛げなくなんの？」
松川「元々ねぇから一緒だべ？」
社会人「大人になり色気が倍増し、それを使っていじってくるのに比べたらまだ可愛げがあるよお二人さん」
花松「「あー……」」

『なんだろう。ちょっと敗北感。』

なんて言うかパン食い競走で1人だけパン食えなかったみたいな(？)
ちょっと何言ってるか分からないって？
安田もそうだよ！(殴)

灰羽「なんで髪の色違うんすかー？」
高校生「いやぁ…ね？」
黒尾「他のAとはちょっと違うタイプだなぁ」
高校生「(音駒に囲まれた…でかい。(語彙力))」
夜久「リエーフお前でけぇんだから怖がってんじゃねぇのか？」
灰羽「あ、そっか夜久さんもAさんも小さいですもんね！」
夜久「燃やすぞ」ﾊﾞｼｨｯ
灰羽「痛いですよ！夜久さん！！」

音駒に囲まれてる…
いいなぁ()
てかみんな向こう行ってんじゃん！
興味無さそうな牛若丸も向こうにいるだとｯｯ！？
あ、待ってあれ中学の時の安田に白鳥沢来るように勧誘してるわ。
あ、及川さんが反論してる。
多分「Aちゃんはうちの子なんだよーだ！白鳥沢になんかあげないもんねー！」
って言ってそうだなぁ…((
あ、岩泉先輩の必殺【クソ川バリボー】だ。(命名安田)

あ、木兎さん幼稚園児の私を高い高いしないで高い高いって言うよりぶんぶん振るから怖い怖いだよきっと
秋紀くんが保護してくれました。お母さんかな？((
あ、鷲尾さんが説教してるあの人あんま怒んないのに



みんな向こう行っちゃったなー…
ん？別にさみしくないし。興味無いし。

嘘ですちょっとさみしいです((
『…』ｼｮﾎﾞﾝ
二口「何しょぼくれてんだお前」
『うひょあ！？』
二口「え、何それ新しく流行る驚き方？‪w」
何新しく流行る驚き方っていっそ流行らせてやろうか((
『うっせ！しょぼくれてなんかないし…木兎さんじゃないんだから』
木兎さんじゃないんだから()
『別にさみしいとか思ってないし』
二口「さみしいんだな」
『思ってないし！！』

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