転生したからエンカウントしようか。【ハイキュー！】

バレー部員がはちにーん+ ページ12

『安田家長女柱安田Aｯ!!!』
父さん「安田家大黒柱安田創介ｯ!!!」
父さん「『見参！！！！！』」

え？ちょっと鬼滅の【ﾋﾟｰ】意識してるだろって？
えー気のせい気のせい☆((

てかパパンの鬼のようなドライビングテクニックのせいで足元だけ震度3なんですけど誰か助けて()

『ちょっと待って気持ち悪くなってきた』
父さん「吐くなよ」
『フリ？』
父さん「マジだよ？？」

OK牧場。パパンに吐けばいいんだな(汚い)
さてさて、ﾜｰｲﾜｰｲ(？)している間に市民体育館に到着。
もしかしてもしかしたらエンカウントｯ!？wktkwktk

？「おぉ。来たか次男坊」
父さん「俺三男だって何回言ったらわかるのかねこのじじいは…」

出てきたのは見たところ60後半ぐらいかな〜ってくらいのおじいちゃん
多分父さんのこと知ってるしコーチかなんかでしょ(適当)
体弱そうだし(失礼)教えるだけなのかねぇ？

おじいちゃんコーチ(？)「おめぇがAっつう娘っ子かいな」
『あぇ？は、はい！娘のAって言います！よっ、よろしくお願いしゃーす！』
大木「コーチの大木だ。よろしゅうなぁ」

あ、おおきじゃなくておおぼくさんなんすねわかりません。(？)

父さん「あの人何歳に見える？」
『え、何いきなり』
父さん「いいから」

これがもし60歳以下だとしたらだいぶ失礼なんだけど安田は自分の気持ちに正直に生きるから((
『ろ、60後半…？』
大木「そう見えるかい？嬉しいねぇ…」
お？じゃあ70代なのか。
父さん「正解はな？あの人今年で92なんだよ」
『は？？？？？』

いや若々しすぎん？え？何でそんなに肌綺麗なの？え？にんにく？にんにくなの？？(困惑)
てかにんにく関係ねぇ((

大木「とりあえず入りんさい。バレーチームの子達を紹介するでな」

『はーい父さ〜ん先行くよ？』
父さん「スポドリかなんか買ってきてやろうか？どうせバレーすんだろ？」
『父さん…ﾄｩﾝｸﾄｩﾝｸ…』()

ありがとう父さん愛してるけど私の嫁(確定)は秋紀くんと猿だけなんだ。
ごめんね！！！！((
え？にろちゃんや力くんはどうなのって？
あの子たちはうちの子だよ()
上げないんだからねｯｯ☆((

なんかそんな事考えてたらいつの間にかみんな集まってたンゴ。
みんなデカくない？安田がチビなの？？

大木「んじゃチームの子から自己紹介してけな」

「「はーい！」」

あら可愛い

中島がいるｯ！誰か磯野持ってきて！！((
野原がいるｯ！ひろし呼んできて！((

？「天童覚です、よろしくネ〜」

え？

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