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？(この学校、寮だからな…ああいう人とは一緒の部屋になりたくないよな…えっと、僕の部屋は302…)
と、黄色のメッシュの少年は自分の寮部屋の302号室を探していた。
番号の書いてあるんだけどプレートを見ながら探していくと、ようやく《302》の数字を見つける。
？(一体どんな人と…ってあれ…ドアが…)
ふと部屋の入り口を見ると、そこにあるはずのドアがなくなっていた。
すると、誰かが少年の肩にぽんと手を置く。
振り返るとそこには
ドアを手に持って真顔でこちらを見る授業で問題を起こしていた少年…マッシュが立っていた。
そして、その瞬間この人と部屋が同じという事を察した少年は静かに唇を噛み締めた…()
ちなみにニーアは…
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ニーア「れ、レモンちゃん！？部屋おなじだったんだ！」
レモン「ニーアさん！そうみたいですね！嬉しいです！」
ニーア「レモンちゃーん！」
レモン「ニーアさーん！」
ニーア・レモン「「ひしぃっ……」」
感動の再会を果たしていた。
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フィン「ボクはフィン・エイムズ。今日からよろしく。」
と、マッシュを警戒しつつ自己紹介を始めた。
マッシュ「ボクはマッシュ・バーンデット。分からないことばかりで迷惑かけるかもだけどよろしく。」
と返すマッシュに
フィン(あれ？意外とまとも……？)
と思ったのも束の間
マッシュ「で、こっちがケビン。」
フィン(！？)
マッシュ「で、こっちがマイク。」
フィン(！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？)
マッシュ「それで、こっちがトム。こっちがキムにこっちはヤマダにコウジにサトミに…」
と、トレーニングウェアにいつの間にか着替えたマッシュは自身の筋肉を指差しながら名前を言っていく。
フィン(この人筋肉に名前つけてる！コエェェェェェェェェ！そしていつ着替えたの！？)
最近サボっててすみません…←殺せ
いやちょっときいてほしいんですよ！！
最近何やってもめんどくさい。モチベーションが続かない(日本語正しいだろうか)日が続いてて…更新が精神的に難しくなってました！
これから少しずつでも更新して、あの頃の情熱を少しずつでも取り戻していきたいと思っておりますので、引き続き、こんな私の作品をよろしくお願いします！
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あやなみ。(プロフ) - イルカさん» 遅くなりごめんなさい！！ありがとうございます！イルカさんのボードに返事送りました！ボード返事待ってます！ (4月14日 15時) (
レス) id: a35c692ff9 (このIDを非表示/違反報告)
イルカ(プロフ) - あやなみ。さん» いいんですか！ありがとうございます！ぜひお願いします！ (3月22日 16時) (レス) id: 6fba0695af (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - イルカさん» こんにちは、とても面白いです！もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか？これからも更新応援してます！ (3月21日 15時) (レス) @page50 id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
イルカ(プロフ) - 皆様ノリ良すぎ…なんか後ろをちょこちょこついてくる雛みたいでかわ…//（なんか失礼） (3月1日 21時) (レス) id: d56883c9cd (このIDを非表示/違反報告)
Mentaiko(プロフ) - シャーペンの端さん» ｳｪｪｱ( ˙-˙ ) (2月29日 5時) (レス) @page34 id: de84221f17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イルカ x他1人 | 作成日時：2024年2月17日 22時
